握力の平均値

今年も残すところ二週間あまり。京都・清水寺で発表された今年の漢字も「密」と今年は日本にとどまらず、世界中でコロナに振り回された一年となってしまいました。

 

今までと生活スタイルが変わったことで、とあるアンケートでは「一緒にいる時間が長くなったことで夫婦仲が良くなった」という結果が出たそうです。

他にも「忘年会がなくなって身体が楽」、「自分を見つめ直す時間が出来たことで、物事の優先順位が変わった」など人によってはプラスに働いた部分もあったようです。

何が功を奏するかわかりませんね。

 

話は変わりますが、先日テレビで体力測定を行う番組を視聴していた際、以前から年代別の握力の平均値がやけに高いと感じていたことを思い出し、調べてみたところ驚くべき事実が判明しました。

 

総務省の統計局というきちんとした機関が発表したデータにもかかわらず、男性では35~39歳、女性では45~49歳でもっとも握力が高くなるという結果になっているのです。

 

思うにトレーニングジムなど健康な方が多いところで調査が行われている、年齢が上がるにつれて体力に自信のない方はあまり調査に参加されていない、そもそも調査をされている年齢別の分母数が違う、などが原因だと思われますが、平均値と呼ぶにはあまりにも…という数値に唖然としてしまいました。

 

このような数字のマジックは気づいていないだけで他にも数多く存在していると思います。

連日色々な数値がニュースで流されていますが、疑問に思ったことはきちんと調べて、正しい情報を得られるようにしていきたいものです。

 

 

だいだら鍼灸整骨院

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“握力の平均値” への2件の返信

    1. 石田様コメントありがとうございます。
      最新のデータでもやはり男女ともに20歳を超えたところから数値がぐんと上がるようですね。
      勉強になりました。

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