むくみ

朝起きたら顔がパンパン、夕方になると足がむくんでだるくなるといった症状は、細胞に栄養を送ったり、老廃物を除去したりする役割を持ち、体内の水分バランスを保っている『細胞外液』(細胞と細胞の間を満たしている水分)と『細胞内液』(細胞内の水分)のバランスが崩れ、細胞外に水分が異常に増加したことが原因で起こります。

「むくみ」の多くは病気ではなく

 

①デスクワークなど座っている時間が長く、下肢の筋肉を動かさないことで血流が低下してしまい、重力に逆らって血液を持ち上げることが出来ず血管の外に漏らしてしまうといった血流の低下が原因のもの。

 

②普段から塩分を摂りすぎて、体内の塩分濃度を一定に保つ機能が、身体の塩分濃度を薄めるために水分をため込んだことによっておこるもの。

 

③お酒を飲みすぎて血中のアルコール濃度が高くなった影響で、血管が拡張して血管から水分が漏れ出してしまったもの。

 

などが主な原因としてあげられます。

それ以外でも睡眠不足、運動不足、ストレス、女性の場合は、女性ホルモンの影響で、月経前の時期には体に水分をため込みやすくなり、むくみやすくなるということもありますが、こういったむくみは、ほとんどの方が1日であるいは、原因が改善されれば治ることが多く、さほど心配はいりません。

 

 

そのため「むくみ」は停滞している体液をストレッチやマーサージで流したり、しっかりと身体を温めて血流を促進させることで解消されます。

 

また塩分を摂りすぎた影響で身体全体がむくんでいるときは、ナトリウムを体外に排出する機能をもつカリウムを多く含むバナナやリンゴなどのフルーツや野菜を多くとるように心がけてください。

 

もちろん心臓や腎臓、肝臓などの病気のサインとして「むくみ」が現れることもあります。

 

お悩みのときはいつでもご相談ください。

 

だいだら鍼灸整骨院

診療時間 平日 9:00~20:00  土・日・祝日 9:00~18:00

定休日 月曜・第2.4日曜

155-0033 世田谷区代田2-21-10      Tel:03-6805-5866

https://www.daidara.tokyo.jp/

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膝の痛み

〇階段の昇り降りで膝に痛みが出る。

〇最近ランニングを始めたら膝の外側に痛みが出てきた。

〇膝のお皿の下に痛みが出る。

〇膝が腫れている気がする。

〇スポーツをしていたら急に膝に痛みが出てきた。

 

 

膝の痛みでお悩みの方は多く、全国で3000万人以上と言われています。

それは膝の関節は別名『荷重関節』と呼ばれる体重を支えている関節であるため、二足歩行でいる限りは負担の避けられず痛みが誘発しやすいことが原因です。

 

ここでは『痛みが出る場所』から起こしやすい病名を記しておきます。それぞれの細かい症状に関しては別途ご説明いたします。

 

【膝の内側に痛みが出る】

変形性膝関節症、鵞足炎、内側側副靭帯損傷など

 

【膝の外側に痛みが出る】

外側側副靭帯損傷、腸脛靭帯炎(ランナー膝)

【膝のお皿の下に痛みが出る】

・膝蓋靭帯炎、オスグット病、膝蓋下脂肪帯炎など

 

【膝の曲げ伸ばしの時の引っかかり感・不安定感・痛み】

膝蓋大腿関節症、半月板損傷、十字靭帯損傷など

 

上記に挙げたものには手術が必要なものもありますが、膝の周りの筋肉が衰えてしまったり、筋肉に疲労がたまって膝の関節が不安定になったため様々な痛みが出たものや、長年の荷重によって軟骨がすり減って膝の関節の中の滑膜に炎症が起こり、いわゆる「水」が溜まって動きが悪くなるものがあります。

 

これらは適切な処置をするだけで痛みがなくなるものも少なくありません。

 

年齢のせいだから・・・とあきらめてはいませんか?

O脚、X脚など脚の形でのお悩みも含め、膝の痛みでお困りの方はぜひ一度ご相談ください。

 

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坐骨神経痛

坐骨神経痛とはその名の通りお尻から太もも、ふくらはぎへと繋がる坐骨神経(膝から下は枝分かれしてすねの方に走る神経ともつながっています)に生じる痛みやしびれの総称で、

「なぜ神経痛が出ているのか?」という原因はまた別にあります。

 

 

代表的なものとしては

 

〇腰部椎間板ヘルニア

〇脊柱管狭窄症

〇梨状筋症候群

 

などの背骨や骨盤に原因があるもの、腫瘍や内科系の疾患、婦人科疾患のあるほかに、足の動脈が詰まると神経痛に似たような症状が現れるケースなどが挙げられます。

 

細かい内容に関しては、各々別に説明しますが、ここでは代表的な腰部椎間板ヘルニアと脊柱管狭窄症の特徴と違いに関して述べていきます。

 

 

腰部椎間板ヘルニア

 

背骨と背骨の間にある椎間板がつぶれ、飛び出た中身が神経に触れることで起こります。

 

特徴

〇背中を丸めると痛みがでる

〇痛みが出るのは左右片方のみ

〇20~30歳代の女性に多い

 

 

脊柱管狭窄症

 

年齢とともに溶けた骨が、背骨の神経が走っている空間の内側に石灰化して付着し、その部分が神経に触れることで起こります。

 

特徴

〇背中を反らすと痛みがでる。(背中を丸めないと痛みが強くて歩けない)

〇痛みが左右同時に出ることがある。(片方だけの場合もある)

〇年配の方に多い。

 

このように痛みが発生する姿勢・年齢・部位などに明らかな違いがあります。

 

また脊柱管狭窄症、腰部椎間板ヘルニアともにレントゲンでは判断できません。

確かな診断にはMRIなどが必要になりますのでご注意ください。

 

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こむら返り(ブログ始めました)

こんにちは、だいだら鍼灸整骨院の本島です。

この度ブログを開設し、これから不定期で身体に関する内容を投稿していきますので宜しくお願いします。

さて第一回目となる今回は「こむら返り」です。

ここ最近気温の差が激しいせいか、寝ていて足がつる等の症状でお悩みの方が多くいらっしゃいます。

一般的にこのような筋肉のけいれんが起こる要因は

  1. 筋肉の使い過ぎからくる筋肉疲労
  2. 体が冷えて震えることで筋肉を急に動かしすぎてしまった
  3. 電解質のイオンバランスが崩れてしまった

の3つのどれかが要因となって発生します。

このうち1と2の筋肉の使い過ぎや身体の冷えというものは皆さん想像がつき、対策も思い当たると思いますが、電解質のイオンバランスの乱れといわれてもいまいちピンとこず、またどのように対策をしていけばよいかもわからない方も多いのではないでしょうか??

血液や体液の中にあるナトリウム、カリウム、カルシウム、塩化物イオンなどをまとめて電解質とよび、この電解質の濃度を一定に保つことで健康が保たれています。またイオンバランスは神経の伝達、筋肉の収縮、止血などに作用します。体液量の調節がうまくいかなかったり、イオンバランスが崩れてしまうと、体のむくみ、めまい、食欲不振など体にさまざまな不調が現れてしまいます。

内容だけ読むと難しく感じますが、まとめると「汗をかきすぎたり、お酒を飲みすぎたりして体液の濃度が一定でなくなってしまい、その成分のバランスが崩れると様々な弊害が起こりますよ」といったことですね。

これらの対策としては

〇 筋肉を使いすぎたらしっかりとストレッチなどを行う。

〇 寝ている間など身体を冷やさないようにする。

といったものの他に

寝る前にスポーツ飲料水を飲むといったものも挙げられます。某スポーツ飲料のCMでもイオンサプライなどと謳われていますね。スポーツ飲料にはこのように電解質のイオンバランスを整える作用があります。

ただし甘すぎて味が苦手という方や糖分をあまりとりたくないという方はスポーツ飲料を薄めて飲むか、もしくは漢方の芍薬甘草湯(68番)というものもおすすめです。

こむら返りでお悩みの方はぜひ一度お試しください。

 

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