顔面神経麻痺(その後)

前回投稿した記事のあと、病院から処方されたステロイド、ウイルス抗生剤、ビタミン剤、血管拡張剤など計6種類の薬を飲んでいたのですが、実は症状は最初に通院した時よりもどんどん悪化していきました。

 

症状の悪化はその後1週間ぐらい続きましたが、担当の先生から「人によっては薬を飲んでいても、一度落ち着くまで症状が悪化することがあります。」という説明があったので心配はありませんでした。もしその説明を受けていなかったらちょっと焦ってしまったかもしれません。

 

症状の悪化が治まったころ2回目の通院があり、顔の動きを表す検査を行うと前回の40点満点中の22点だったのに対し、10点まで動きが低下していました。

 

「とりあえず治療と呼べるものはこれで終了です。あとは自然に回復するのを待つのみです。」ということだったので、ここからは鍼を使ったり、自分で頭のゆがみなどを矯正したりと自身の身体を使っての実験開始です。

 

その後、こめかみから遠いところから徐々に動きが出て来るなどの変化を楽しみながら自分なりの治療を進めることで、通常治るまで1~2か月ぐらいかかるところが、最初の症状が出始めてから約3週間後に行われた3回目の検査では左右で多少の電極の違いは見られるものの、肉眼で確認する顔の動きの検査で40点満点をとるまで回復いたしました。

 

今回は患者さんが普段抱えている不安感や、病院のカウンセリングから処置までを経験し、さらに鍼灸やカイロプラクティックが顔面神経麻痺に有効であることを自身の身体で体感することが出来たことで、治療家として大きな財産を得ることが出来ました。

 

また以前に比べて大学病院が時間に正確な上、先生の説明がすごく丁寧できちんと患者さんに寄り添った治療をされていることが感じられたのも大きな収穫でした。

 

この知識は今後の治療にしっかりと生かしていきたいと思います。

 

 

だいだら鍼灸整骨院

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